高齢者の食事の実態は「総摂取量の減少」「一部食品に関しては増えている(偏食)」のが実情です。

 

高齢者になるほどエネルギー摂取量が減少して、偏食が進み栄養バランスが崩れてくる傾向にあります。

特に独居で男性の場合は顕著にその傾向にあります。女性も一人になった頃からこの傾向が見受けられます。

家族と食事を一緒に取れない状況が、こういった状況を生むのは致し方ありませんが、意識をして買い物に出かけ調理をする事でバランスの良い食事に心がけましょう。

買物に出かけて、何を作って食べるかを考える事も非常に重要です。運動にもなり献立を考え手順を考える事が認知症予防にもなります。

その中にバランスの良い献立を意識する事で、健康寿命にも大きく貢献いたします。

高齢者の食事の変化と食品の摂取の状況の資料を見ても、意識をして食事を考え摂取しないとダメな事がよく分かります。

高齢になるほど「イモ類・豆類・野菜類・果実類・魚介類・乳類」は若いころから比べると増えていますが、エネルギーに関する「肉類・穀類など」が減少気味です

エネルギー・タンパク質・脂質が少し減少傾向にあります。意識して摂取しましょう。

寿命の長い地域では、バランスの良い食事や抗酸化作用の高い食品を多く摂取しています。参考になると思います。

次回は「抗酸化作用の高い食品とは?」を取り上げます。

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