前回まではポリフェノールの含有量の多い食品や抗酸化食品の説明をして来ました.

なぜ抗酸化食品が自己免疫力向上に役に立つかが分かった所で、ではどうすれば簡単に摂取できるかと言う事になります。

そこで今回は「季節(旬)商品」で簡単に摂取できる方法を探してみましょう。

 

今回は旬の商品から「新玉ねぎ(ケルセチン)」を取り上げてみました。玉ねぎを刻むと「イソアリシン」と言う成分が出てきます。それに低温(60℃迄)を加えるとスルフィド類と言う成分に変化します。

このスルフィド類は万能成分と呼ばれ、色んな病気(動脈硬化・血糖値抑制・高血圧など)の予防に効果があると言われています。

このスルフィド類は熱によってイソアリシンが変化する為、新玉ねぎを良く刻みイソアリシンを沢山出して低温(60℃)で変化させて食べるのが一番の効果が望めます。

 

そこで今回は新玉ねぎの万能だれを作ってみましょう。

手順1 新玉ねぎを皮ごとよく洗い汚れを落とした後「みじん切り」にする。(良く刻むことでイソアリシンを沢山生成する)

手順2 好みで新生姜も刻んでアクセントにする。

手順3 水にさらさずに(水にさらすと成分が流れ落ちる)ボールに入れて醤油・ごま油・顆粒だしを入れて混ぜるだけ。

手順4 アツアツのご飯に載せて食べる事でスルフィド類に変化して万能成分がたっぷりとれます。

分量は新玉ねぎ(中ぐらい)一個の場合 醤油(大さじ3)ごま油(大さじ1)顆粒だし(小さじ1)で試してみてください。新生姜は好みで無くても良いです。

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(調理手順動画)

旬の食べ物を、簡単に摂れると健康にも良く、美味しく食べれます。旬の食べ物は出来るだけ摂るようにしましょう。

これ以外にも新玉ねぎはスライスして「かつを節」「醤油」をかけて食べるのが一般的です

バランスよく食べる事が健康につながり、免疫力向上にもつながります。

次回は別の食材をご紹介します。

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