今回はポリフェノールではなくビタミンCを多く含んでいる「イモ類」を取り上げます。

 

イモ類全般にビタミンC・植物繊維が豊富で体に必要な重要な成分です。特にビタミンCは抗酸化作用が強く免疫力向上に欠かせない成分です。

特にイモ類のビタミンCは熱にも強く、加熱してもそんなに損なわれず調理のしやすい素材と言えます。長芋などは生食で食べたり、摺り下ろしてとろろとして食べたりと応用範囲の広い素材でもあります。

その上植物繊維が豊富な事から、近年現代病ともいわれている「便秘」にも効果があり、ぜひ食べて頂きたい食材です。「便秘」になると色んな病気のもとにもなります。

主要な芋類を紹介します。

〇じゃが芋・・・ジャガイモは、デンプン源だけでなくビタミンカリウムも多く含んでいる。特にビタミンCが豊富で、フランスでは「大地のリンゴ(pomme de terre:ポム・ド・テール)」と呼ばれ、ドイツ語や上述のオランダ語でも同様の表現が存在する。ジャガイモのビタミンCはデンプンに保護されるため、加熱による損失が少ないという。

〇長いも・・・生薬として利用される。日本薬局方にも収録されている生薬で、滋養強壮、止瀉、止渇作用があり、八味地黄丸(はちみじおうがん)、六味丸(ろくみがん)などの漢方方剤に使われる。また胃の保護にもなり整腸効果もあると考えられている。すり下ろしてとろろにしたり、細く刻んだりして生食する方法が代表的である。すり下ろしたとろろは麦とろ、山かけ、とろろ蕎麦などに用いられ、お好み焼きなどの生地に焼き上がりをよくするために混ぜられることもある。また、通常の芋のように適度な大きさに切り分けて煮込む用法もある。エビイカマグロといった海産物との相性が良いため、これらと一緒に食べることも多い。 練り切りかるかん薯蕷饅頭といった和菓子の材料としても用いる。中国料理では「山芋の飴炊き」という、大学芋や関西の中華ポテトに類似した点心が作られる。ヤマノイモ同様、むかご(葉の付け根に生える)も食用になる。

〇里芋・・・低カロリーで食物繊維も豊富である。独特の「ぬめり」はマンナンムチンガラクタンという成分による。マンナンは水溶性食物繊維であるため便秘予防に、ムチンには消化促進、ガラクタンには免疫力向上作用があるとされる。

〇さつま芋・・・ビタミンC食物繊維を多く含み、加熱してもビタミンCが壊れにくいという特長がある。

焼き芋や煮物・大学芋など多様な調理法がある。(ウキペディア参照)

バランスの良い食事と旬の食材を食べる!免疫力の向上には絶対必要な事です!

さつま芋の豚汁(豚肉・さつま芋・ごぼう・ショウガ・あげ・こんにゃく・ニンジン・大根など)と梅干・昆布佃煮・きんとき豆と昨日投稿の「新玉ねぎの万能だれ」をアツアツ御飯に載せて。

ポリフェノール類ビタミン類を上手に取り込んでゆきましょう!

 

次回は「ゴマ」を取り上げます。

 

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