免許所返納を考える。都会と地方の違い!

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免許所返納を考える。都会と地方の違い!

生活編

 

昨今高齢者における交通事故が、社会に大きな問題提起をしています。

2020年6月施行の道交法では、75歳以上で一定の違反経歴がある方は、

免許更新時に実車運転検査が義務付けられます

高齢者の立場から、返納について考えてみました。

いろんな意見があり、これが正解とは言えませんが、一つの考え方として見てください。

免許返納したいけど・・・。

都会における免許証の返納について。

都会にお住いの高齢者の方にとって、免許の返納はさほど大きな負担には成り辛いのでは?

と言うのも、「公共交通機関」がかなり細部まで行き届いて、便数も多い場所がかなりの地域を占める。

これにより自家用車での移動に頼る事が少ない。(地域によっては便数も少なく、最寄り駅が遠い所もありますが、大半のエリアは上記の状況)

そんな所から、75歳以上になったら免許を返納しようとする動きが多いのは事実です。

また、各自治体のサポートも充実しており、しばらくは不便を感じる事もないのでは。

ただ車の愛好家や、仕事で利用している方たちにとって中々返納は難しい。

 

地方における免許証の返納について。

田舎では公共交通機関のネットワークが十分でなく、利用したくても利用にしづらい環境に有る処がほとんどです。

公共交通機関も利用者の減少や自家用車の利用増により赤字路線が多くなり、益々ネットワークが不十分になっています。

そんな中、生活の為に高齢であっても車の運転が欠かせないエリアがほとんどと考えられます。

そんな中にあって免許証の返納には二の足を踏む高齢者が多いのも事実です

各地で巡回販売車やコミュニティタクシーなど移動手段の補助施策はとられていますが、

自分の思った時間に何かをする事への、遠慮や気兼ねなどが高齢者の外出する機会を奪っているのも確かです。

 

地方での免許返納はなかなか進まないのでは?

 

 

考察

高齢者の免許返納は、都会では進むが、地方では中々進まないのでは。

ではどうすれば良いかと言う事ですが、今政府が進めている免許証の制限(指定の車両専用)などと、

車両メーカーの踏み間違い予防システムや自動運転の技術が進むのを待つか、

自分で踏み間違い予防機能を付けるか、安全機能が付いた車両に変えるしかないのでは?

それまでは高齢者は出来るだけ、運転をしないか、

十分気を付けて(皆そうしていますが)運転する事で対処する事で切り抜けるしかないのでは?

 

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